鹿児島県伊佐市ハヤシソーラー
火災について
2024年4月30日(火)
4月9日(火)〜11日(木)の3日間 火災実況見分が実施されました。
【参加団体】
鹿児島警察本部、伊佐湧水消防組合、経産省、総務省消防研究センター
製品評価技術基盤機構、九州電気保安協会、メーカー等 総勢約50名
参加団体による詳細な現地調査が実施され延焼状況の分析から火災が発生した状況は徐々に分かってきましたが発生原因は未だ不明で調査継続中です。
引き続き原因究明を進めてまいりますので何卒ご理解の程お願い申し上げます。
2024年3月29日(金)
2024年3月28日から29日にかけて伊佐湧水消防組合大口消防署、伊佐湧水警察署と共に現場状況を目視にて確認しました。
太陽光発電所に併設されている蓄電池用施設は、空調・換気の管理がされている建築物で、蓄電池室とパワーコンディショナー室が壁で区画されています。
今後は損傷の状態から各所立ち合いと指導の下で事故原因を追究する運びとなります。
関係者皆様には大変なご心配とご苦労をおかけし誠に申し訳ございませんが、引き続き原因追究を進めて参りますので何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
また、消防活動にて怪我にあわれた消防隊員に心からお見舞い申し上げます。
2024年3月27日(水)
本日夕方から18時にかけて鹿児島県伊佐市ハヤシソーラー(太陽光発電所)に隣接された蓄電池システムに火災が発生しました。
事故原因は、目下不明です。
現在、その原因について調査を進めております。原因が解明されるまで、しばらくお待ちください。
事故にかかわる人的被害は、伊佐市消防団員の火災事故対応時において発生されたものと報道されております。
被害の規模等、報道の情報をご確認ください。
今後の情報は、当社ウェブサイトにて随時情報提供いたします。
当社は冷媒用被覆銅管のOEM製造を主要商品とし、日本国内の他、海外でもヨーロッパ、台湾、中国、オーストラリアなどの様々な国で使用されています。 ウレタン加工分野でも住宅、家電、自動車等の防音、断熱材に粘着加工した製品が幅広く利用されています。
また、海外への投資活動として中国沿岸地域に合弁会社を展開、国内に留まらず世界的視野で、 「GLOCAL COMPANY 中津川から世界へ 世界から中津川へ」 を合言葉に社会に貢献できる企業を目指しています。
2024年2月22日
2023年12月1日
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2023年3月1日
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