採用情報

先輩紹介

先輩社員インタビュー

入社は2005年(平成17年)です。現在は配管材事業部の製造2課 銅管第2班で班長として、部署の仕事が円滑に進むように管理業務を行っています。

人として成長したい

前職も製造業の仕事をしていたんですが、3年ほどで辞めてしばらく転々としていたんです。あるとき、落ち着いてしっかり働きたいと一念発起し、就職活動を開始。縁あって中央物産に入社しました。それ以来、部内での異動はありましたが、基本的に配管材事業部の仕事をしています。

入社当時は若さゆえに未熟なところがありましたね。仕事に対しての考え方など、何か壁にぶつかったときは人のせいにしてしまうところがあって、不満や言い訳を胸の内に抱えていました。ですが、職場の環境や自分の立場が変わったことで、失敗を受け入れ認めるからこそ次のステップに挑戦できるんだと気づいたんです。 そこから、やる気を持って仕事に取り組めるようになりました。

班長を任されて気づいたこと

2018年に班長に昇格したときは、喜びよりも責任ある仕事を任されたプレッシャーや不安の方が大きかったです。 前任者は近くにいなくて、いろいろ教えてもらえるような環境ではなかったので。自力で仕事を進めるしかありませんでしたが、やらなければならないこと、やらなくてもいいことの区別がなかなか把握できず、年を経るうちに何となく分かってくるようになりましたね。1年目、2年目はがむしゃらにやってきました。今はちょっとずつ落ち着いてきて、周りが見えるようになったかなと思います。

現在は社員8名、ベトナム人研修生2名、派遣社員数名を部下に持ち、会社から与えられた経営資源を有効活用しながら、目標を必達させるマネージメントの仕事に携わっています。

管理職で役立った経験

まずは、QCDSを確保する為に決められたことをきちんとやってもらう。これが製造業で一番大切なことです。簡単そうに思えますが、できそうでできない。そこをきちんと管理していくのが班長の仕事です。人を扱う難しさを日々感じていますが、中学高校時代の野球部での経験が役に立っています。

今でも夢に出てくるほど厳しい部活動でしたが、社会人になる前に経験できたのは良かったと思っています。厳しい上下関係に矛盾を感じていたので、自分の価値観を押しつける前に、相手の育ってきた背景や何を考えているかを理解することが大事だと思うようになりました。

部署には学校を卒業して間もない人から定年間近の人まで、さまざまな人がいます。育ってきた環境や仕事の環境が それぞれ違うので、時代の変化に合わせて対応していかなければなりません。自分が教わったこと、経験してきたことを、そっくりそのままやると、ちょっと違うこともあるので気をつけています。

 部下に自身の経験を押しつけるのではなくて、厳しさの中に優しさを持つ。発言する前には一呼吸置き、相手の考え方を尊重しながらこちらの言いたいことを伝えるように心掛けています。

配管材事業部の未来を背負っていきたい

班長になって数年が経過したものの、まだ班長として成果を出せていないと感じています。上司や部下にも恵まれて、仕事はやりやすい環境にありますが、それに甘んじていてはいけないと思っています。

現状維持を求め、それに満足してしまうのはよくありません。目の前にあることに挑戦する気持ちを忘れてはならないと思います。世の中の変化のスピー ドは早いので、先を見据えて、自分が今やらなくてはならないことを模索しているところです。

部下の将来や先のことを考え、道筋を作ってやるのが私の仕事です。年上の部下は一生懸命やってくれるし、年下の部下は素直で向上心を持ってくれています。いつも周りが助けてくれて、ありがたい環境だと思います。だからこそ、それに応えられるよう、貢献していきたいですね。

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