採用情報

先輩紹介

先輩社員インタビュー

加工班でバーチカル加工機を担当しています。ひとつひとつの仕事と真摯に向き合い、改善すべき点は積極的に声を上げることを、心がけています。

やりがいと苦労は表裏一体

高校卒業後は建築関係の会社に就職して、10年間勤務しました。景気の波に影響されやすい業界に不安を感じて、2014年の第2子誕生を機に、株式会社中央物産への転職を決意しました。入社当初は化成品事業部で粘着班に所属し、ウレタンフォームなどの粘着加工を担当していました。前職とは全く違う職種だったので、製品の名前や機械の使い方から一から学びました。

1年半が経過して、独り立ちできた矢先のことでした。突然、加工班への配置転換を命じられたんです。新たな仕事は、粘着班で製造された製品の裁断や厚みの加工を行う、バーチカル加工機のオペレーターでした。材料の資料は分かったのですが、機械の使い方や作業の流れは、また覚え直すことになってしまいました。さらにこの担当は、化成品事業部で最も仕事量が多いと言われています。取り扱う材料の種類も多く、製造する製品の数も多いんです。慣れない作業で時間がかかる上に、膨大な数をこなさなければいけないので、朝8時から夜遅くまではたらく毎日でした。特に困ったのは、「どうしても今日中に出荷したい」と、イレギュラーな仕事を頼まれたときです。予定していた仕事が終わらず、土曜出勤や夜11時まで残業になってしまったこともありました。一方で、1日の仕事を順調に終えられた時の達成感は大きいですね。苦労は多いですが、やりがいの大きい仕事だと思っています。

変わるためには、まず自分が動くこと

加工班に異動して、しばらくすると、体中が痒みに襲われました。医師の診断は、ストレス性の蕁麻疹。知らず知らずのうちに、体への負担が蓄積されていたのだと思います。ですが、周囲には隠したまま、勤務を続けていました。

「大丈夫か?他の人にも仕事を振り分けて、片田の負担を減らそう」。

症状に気付いた班長が、分担の見直しを図ってくれたんです。まだ仕事量は多いですが改善を検討してくれたことが嬉しかったですね。動けば現状は変えられるかもしれない。以降は、改善したい点を自分から積極的に提案するようにしました。班長は経験が豊富で、相談しやすい存在です。すべてを受け入れてもらえる訳ではありませんが、少しでも効率的に、働きやすくなればと願っています。次に取り組みたいのは、材料の無駄を減らすことです。材料は製造過多により、毎回過剰が発生してしまいます。余剰分は次の製品に回しますが、いずれは無駄なく製造できるようにしていきたいと考えています。

頑張れるのは家族がいるから

どんなに仕事が忙しくても、これまで仕事を辞めようと思ったことはありません。心の支えは最愛の家族です。妻と2人の子供のために、頑張って働きます。2019年8月には念願のマイホームを建築し、休日はDIYに勤しんでいます。建築関係の仕事に長く就いていたこともあって、知識は豊富だと思います。自宅の建築費用を節約するため、ウッドデッキはユーチューブの動画を参考にしながら自分で設置しました。他にも観葉植物をおく棚やベンチなどを作り、少しづつ家族好みの家に仕上げています。いつかは大きなガレージを建築してみたいですね。夢は尽きません。

DIY以外にも、様々なアウトドアの趣味を持っています。ですが、最近は新型コロナウィルスの影響で家族旅行や友人との外出はできていません。先日、1人で近くの池にバスフィッシングに行ったら、思いのほか良い気分転換になりました。まだ釣れていないので、再び挑戦する予定です。

化成品事業部で最も仕事量の多いバーチカル加工機のオペレーターを、4年半以上も続けてきたことは、私の自慢です。これからも前向きに取り組んでいきたいです。

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